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2013年11月

  • 2013年11月21日

iOS7のユーザーインターフェイスに戸惑う日々

  ぼくはいま、iPhone5を使っています。OSがiOS7へとメジャーアップデートされましたので、ハードはiPhone5のままですが、ソフト面で新しい体験をさせてもらってます。   iOS7が出るぞ、というときにiOS7のベータ版を入れたiPhoneを赤ちゃんに渡して戸惑わせる、というムービーが話題になりました。これを観ても、慣れたものが変わって、分からなくなったぐらいのもの […]

  • 2013年11月20日

カメに与えるエサの量はどれくらいが適当か

カメのエサはレプトミン一択!ということで問題ありませんが、どの程度の量を、いつやればいいのか、これにはとても悩まされます。うちのカメさんが小さいころは、何かで読んだ「カメの頭の大きさ程度」ということを参考に1回数粒のレプトミンを、朝にあげていました。回数は1回だけです。これで、立派に身体も甲羅も育ちましたので、大丈夫だと思います。   カメは変温動物ですので、自分で体温を上げることができません。し […]

  • 2013年11月19日

茶道をしている人って感謝上手で褒め上手

  小旅行をした時などに、会社のみんなや友達におみやげを買ってくることが皆さんにもあると思います。社中、つまり同門の皆さんにおみやげとしてお菓子などを買ってまいりますと、それはそれは感謝されます。   まずは「まぁ、美味しそう、ありがとうね」から始まって、「おひとついただきますね。ありがとう」、食べながら、「わぁ、この餡がいいわねぇ、美味しいわ、ありがとう」と続きます。帰りには […]

  • 2013年11月18日

伊勢神宮で中に入って参拝している人ってお金持ちなの?正式参拝、御垣内参拝とその方法

  式年遷宮で賑わう、伊勢神宮に行ってきました。   本宮の参拝に行きますと、ずっと遠くから参拝させていただく感じで、神様のいらっしゃる社はとても遠くに思えます。一体この後ろはどうなっているのか!!って気になります。実は、そんな疑問を解消する方法があります。もう少し、神様のいらっしゃるところに近づけて、さらに、式年遷宮の今年なら、神様がいらっしゃった古殿地(こでんち)も拝観でき […]

  • 2013年11月17日

伊勢神宮にお参りする際にしてはいけないこと

  伊勢神宮にお参りに来ました。本日は外宮を参拝いたしました。 お参りにあたって、その参拝の方法などを調べてみると、してはいけないことについて色々出てきます。   お参りの前日には四つ足を食べてはいけない 神社敷地内の樹木に触れてはいけない 外宮内宮ともにお願いごとをすべきではない 瀧祭神(たきまつりのかみ)を素通りしない 参道の真ん中を歩いてはいけない   などです […]

  • 2013年11月16日

びっくり!はてな?「!?」記号の使い方は?いつどんなときに使うべき?

仕事上でお付き合いのある人とメールのやりとりをすることが当たり前の時代となりました。40代くらいの人までは、すでにメールやパソコンを使い慣れた感がありますので、なんとなくそのマナーというか、お約束というかそういうものを共有していると感じています。問題はある程度の年齢まで行ったのだけど、パソコンが苦手で触っていない、しかし、仕事の必要上メールを使うようになった人であったり、やむなく携帯電話のメールを […]

  • 2013年11月15日

袴バッグと似ていたエフェクターボードの大きさと形と重さ

  袴の入るバッグに、袴と着物と、その他一式を入れると、結構な重量になります。 そんな重たくなった長細いバッグを持っていると、これってなんかいつものやつやん、という感覚が湧いてくるのです。重さと長さがぴったりくるものが部屋で見つかりました。エフェクターボードです。大体サイズ一緒です。   ぼくはこのエフェクターボードにタイルカーペットを切って、ボンドで貼り付けています。そして、 […]

  • 2013年11月14日

茶道男子は必携、袴の入る着物バッグを使ってみました

  茶道において、男性は袴(はかま)を付けます。 袴を着るなんてことは、日常ではなかなかありません。一般では、和装の結婚式だとか七五三くらいではないでしょうか。ぼくも七五三以来の袴でした。   茶道における男性の着物は女性のそれに比べてずいぶんと楽です。着物の色は、紺など無難なもので大丈夫ですし、帯も袴の上からちょっと覗くだけなので、とりあえずは毎回変えなくてはならないとか、気 […]

  • 2013年11月13日

茶道の美の源泉!根津美術館で大井戸茶碗 銘「喜左衛門井戸」を拝見

    名器多しといえども「喜左衛門井戸」こそは天下第一の器物である。茶碗の極致はこの一個に尽きる。茶美の絶頂がそこに示され、「和敬清寂」の茶境がそこに含蓄される。かかる美の泉から茶道の長い流れが発したのである。   と、「茶と美」という本の中で、柳 宗悦(やなぎむねよし)に言わしめた茶碗があります。それが、銘を「喜左衛門井戸」という大井戸茶碗です。数少ない国宝茶碗の […]