胃カメラを飲むのにビビって、にわかに食生活の改善などをしていましたついでに、コーヒーをちょっと控えてみようということを実践しています。そんなにコーヒーがないと生きていけないというほどでもないので、案外なくても平気です。
コーヒーのカフェインにはいろいろと効果がありそうです。基本的には覚醒作用があって、目が覚める、というものでしょう。なんとなくシャキッとするような気もしますが、習慣になっていると、それほど効果を感じることもありませんでした。
しかし、10日ほどやめていて、久しぶりにコーヒーを飲んだ日、その夜、眠れなくなりました。ちょっと飲んだ時間が遅かったということも大いに影響しておりますが、やめていて、また復活させたときにこそ、その効果をあらためて確認できるものです。
たまに目を覚ましたいときに飲めば、これは効果あるかもなぁ、と思いましたが、コーヒーやめているから健康的かどうか、というところはまったくと言っていいほど、まだ実感がありません。
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コーヒーに味が似ているけど、カフェインがなく、コーヒーでもなんでもないものがあります。タンポポコーヒーです。最近は、これを飲んでいます。最初飲んだときは、お茶じゃねえか、と感じました。しかし、しばらく飲んでみて、本物のコーヒーを飲んでみたら、タンポポコーヒーじゃねえか、となったのです。なら、タンポポコーヒーでいいか、ということで、またタンポポコーヒーを飲んでいます。
タンポポコーヒー、大変美味しいです。
コーヒーやめたから、どうなるのか、ということについては、しばらく自身で人体実験を続けたいと思います。
