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  • 2014年6月2日

捨てる系の本を買うという矛盾

  ぼくは、さぁ何かをしようというときに、本から得る知識を用いることが多いです。なんでもまず本を読んで、効率よくしようと努力したり、気持ちを後押ししてもらったりします。ああ身軽になりたいと言って、物を捨てることを決意するわけですが、この場合も例外ではございません。本を読みます。   掃除しようとか物を捨てようというときにいつも開く本は、カレン・キングストンの「ガラクタ捨てれば自 […]

  • 2014年2月9日

得体の知れないものは相手にしないカメさんの生き方

  カメの行動を観察していると、いろいろとおもしろいことがあります。それは部屋を散歩させているときによく観られます。甲羅をゴリゴリしやすい場所を見つけて、お尻フリフリで一生懸命ゴリゴリしたり、果敢に段差を登ろうと何度も努力したり、失敗してひっくり返って、しばらく休んだり、と観ていて飽きません。   床を歩いているカメさんを観ていると、つい、人形とか置物とかを目の前に差し出したく […]

  • 2014年2月3日

茶道を好きなぼくが大相撲を好きになったのは自然なことでした

  2013年に両国国技館に本場所を観に行きました。地方巡業を観に行ったことはあったのですが、本場所はこれが最初でした。それ以来、にわかに大相撲のファンになっています。   これまでもプロレスや格闘技を好きでよく観てきました。しかし、相撲への気持ちは格闘技としての興味ということではないように感じています。ではどこに惹かれたのかというと、日本文化が凝縮されている部分です。つまり様 […]

  • 2014年1月14日

食べる禅:食事のときの舌の動きを観察するとおもしろい

  禅が何であるか、ということは軽々しく言えないのですが、「食べる瞑想」というのも寝ているみたいなので、「食べる禅」としてみました。坐禅の食べる版というイメージです。軽々しい表現ですみません。   坐禅にもさまざまなアプローチがあって、これが坐禅だ、と断言しにくいのですが、到達点は、「只管打坐(しかんたざ)」ただ、坐るということです。ということは、食においてもただ食べるということになるのかも知れま […]

  • 2014年1月7日

堀江貴文「ゼロ」とちきりん「「Chikirinの日記」の育て方」の作られ方にはメジャーとインディーズの違いがある

  twitterで堀江貴文(@takapon_jp)さんとちきりん(@InsideCHIKIRIN)さんをフォローしています。彼らが自分たちの書籍に関する感想をリツイートするので、「ゼロ」と「「Chikirinの日記」の育て方」の2冊がとても話題になっているように感じます。そして、それらはとても評判が良い。べた褒めです。そりゃあ良いことを書いてくれたツイートだけをリツイートするだろうか […]

  • 2014年1月6日

書籍「茶の湯人物案内」が本当にすごい!

  とっても読みやすいのに内容が濃く、人の相関関係や道具の好みなどがよく分かる書籍のご紹介です!ビジュアルも豊富。   茶道では拝見のお稽古もする お茶のお稽古は、始めたころはお点前のことばかりです。どこにどれを置いて、どれをどう扱って、というようなことで頭はいっぱいです。ところがお稽古を続けていくと、初心者には省略されていた「拝見」というコーナーが出現します。お点前の途中でお […]

  • 2014年1月4日

為末大「諦める力」は選択するための本

  為末大さんの「諦める力」を読みました。 為末さんといえば、400メートルハードルのオリンピック銅メダリストです。引退後、いくつか本を執筆されていて、アスリートの視点からズババッと意見を言ってくれる感じがとても心地よく感じます。   この「諦める力」においても、ズバズバ言い切ります。   人間には変えられないことのほうが多い。だからこそ、変えられないままでも戦えるフ […]

  • 2013年10月8日

坐禅と瞑想の違いは「する」か「しない」か

ジョン・フルシアンテのインタビューで知ったヴィパッサナー瞑想というもの。これをやってからだと、フレーズのコピーがすごくうまくいく!というようなそんなことを言っていました。   ぼくは中学生のころから、ヨガや瞑想などに興味があり、本などの情報を元に真似ごとをしてきました。なので、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの面々(フリーとジョン)がヨガをやっている映像には敏感に反応していました。そして […]