ある一定期間、ムキになっているのか、というほどに毎日更新しておりましたが、ムキになっているというほどなので、無理していたのだろうと思われます。すっかりブラジリアン柔術が楽しくなって、ブログで日記を書くのも忘れて5年ほどブラジリアン柔術のことばかりを考えていました。
ところが新型コロナウイルスの影響により、怪我もしていないのに3ヶ月もブラジリアン柔術の稽古ができない状態になりました。だから日記でも書こうと思った、わけでもありませんが、また日記を書いてみようと書き始めました。と言っていて、明日からまた2年くらい書かないということも大いにありえるな。
人に読まれない（公開しない）状態のものは、もう何年も続けています。しかし、それは日記というほどのものでもなく、ほとんどがタイトルと画像1枚という形式です。その日の1枚を選んで毎日保存しているだけのものです。それだけだからか続いてます。
2015年から2020年までの近況。
ブラジリアン柔術で白帯から青帯、紫帯を経て、茶帯になりました。さすがに5年間、ブラジリアン柔術のことばかり考えてきただけはあります。裏千家茶道では助教授という許状をいただきました。しかし、まだまだペーペーというか、「若手」です。バンド、hot buttered poolの楽曲が増えません。何が問題なのか、わかりません。新しい曲を聴きたい、と数人は期待してくれているようにも思われますが、そもそも期待に応えるためにやって来なかったので、そういうことで曲ができるということでもなさそうです。umusoundsというソロ活動をはじめました。そちらでは6曲ほどできました。複数人で仕上げるのではなく、ソロ、つまりは自分ですべてをコントロールでき、決定できるから、できたのだと思います。アランおるしソロちゃうやん、という声も聞こえてきそうですが、ソロという呼称がよくなければ、「ワンマンバンド」みたいなものと言ってもよいでしょう。たくさんメンバーがいても、「ワンマンバンド」なんてものは、みんなソロ活動みたいなものです。とにかく、手伝ってくれているアラン氏には感謝です。コントロールしきれないおもしろさをいつも生み出してくれます。
カメは元気です。
そして、カメの弟分に犬がやってきました。
南の島で保護された犬です。元野良です。
猫が好きである、ということを着ているTシャツなどで表現してきましたし、幼いときには猫と暮らしたこともあります。が、別に猫派というわけではありませんし、派閥には興味がありません。犬と暮らすのは今回がはじめてです。カメの何倍も世話が大変です。カメの世話がいかに簡単であるか、ということが身にしみて理解できました。なので世話が不安な人向けのペットは、やはりカメ、とおすすめできます。
あと、海のそばに住んでいましたが、山の方へ引っ越しました。
そんなところです。
阿呆言うてやんと寝よ。