- 2013年7月3日
言ってみたかった英語の言い回し
おそらく母親の仕向けだと思われるのですが、幼い頃から英語が好きです。 5歳のときの夢は「英語の人になる」ことでした。小学生では、作曲家、漫画家、牧師になりたいと、中学生では、天文学者になって彗星を発見し、自分の名前を付けてもらいたいなんて考えていました。成長とともに、なりたいものは変わっていきますが、好きなものはあまり変わらないような気もします。 英語は今でも好きです。 […]
おそらく母親の仕向けだと思われるのですが、幼い頃から英語が好きです。 5歳のときの夢は「英語の人になる」ことでした。小学生では、作曲家、漫画家、牧師になりたいと、中学生では、天文学者になって彗星を発見し、自分の名前を付けてもらいたいなんて考えていました。成長とともに、なりたいものは変わっていきますが、好きなものはあまり変わらないような気もします。 英語は今でも好きです。 […]
hot buttered pool としてはめずらしく、もしかしたら初めてかもしれない2日連続のライブをしました。もう40代も半ばになろうか、という年齢ですが、20代のときよりも身体が楽です。筋肉痛もほとんどなく、とても調子がいい。 これは間違いなく、ここ300日ほど毎晩続けているヨガのおかげだと思います。 2012年の夏、山奥(でもないかもしれませんが、雰囲気です)に […]
水が合わない。 新しい土地に馴染めないときなんかに使う言葉だと思いますが、その意味ではなく、文字通り水が合わないという体験をしましたので、そのことを書きたいと思います。 茶の湯のことを書きます、と言ったきり、なかなか書く機会がありませんでしたが、(怠惰が原因です・・)茶道を習っておりまして、家でもたまにお茶を点てたりするのです。 茶道はなかなか厄介な雰囲気を持っています […]
アメリカで運転をするということは、 日本で運転する場合とは逆を走らなくてはいけないということです。 つまり右側を走り、ゆっくり走りたい場合は、より右側を、 追い抜きたい場合は、左側から追い抜くということになります。 このたび、初めてアメリカで車の運転をしました。 ちょっとそこの銀行行ってくるわ、とか スーパーで買い物してくるわな、とか言う時でも、 アメリカでは、老若男女 […]
アメリカに向かう飛行機の中で、「SOUND CITY」という映画を観ました。 ニール・ヤングやトム・ペティ、ガンズ・アンド・ローゼズ、ナイン・インチ・ネイルズ、 ラット、メタリカ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、そしてニルヴァーナといったバンドが レコーディングを行ったというSOUND CITYというスタジオのドキュメンタリー映画で、 監督はフー・ファイターズのデイヴ・クロール。 […]
2011年のお正月、スイスのバンドARF(アルフ)のボーカリスト、ステファンに会いに行きました。 そのとき、バーゼル駅近くにある、彼らの練習スタジオを見せてもらいました。 地下の一室を3バンドでシェアしている、とのこと。 レンタルスタジオで毎回セッティングをしていることを思うと、とてもうらやましい! いや、しかし、自分たちのことを振り返ってみると、 日本の練習スタジオはサービスがいい […]
アドービの建築が並び立つサンタフェの街の中に、 割りと自然にゴシック様式の教会がそびえ立っていました。 アドービの中に無理やりゴシック風建築を作ったので異様だ、 という人もいるようですが、ぼくにはとても自然に思えました。 その教会の名は、聖フランシス大聖堂(Saint Francis Cathedral)といいます。 ヨーロッパからニューメキシコに布教のためにやってきた […]
fringe(フリンジ) というアメリカのドラマを観ています。 Xファイルを継承するような内容で、気に入ってます。 Xファイルと大きく違う点は、UFOやエイリアンが出てこないところで、 そこもまた良いのです。 そのドラマの中に出てくるウォルター・ビショップ博士がよく食べているお菓子があって、 ぜひともアメリカに行った際には買いたいと考えていました。 「Twizzlers」という似たものもありますが […]
アメリカ南西部に行きました。 アルバカーキという街の空港に降り立って、最初の目的地サンタフェに向かいます。着いてすぐにレンタカーを借りて、というのが旅慣れた感じですが、やっぱり時差ボケとか右側走行とか、そういうことにビビって、乗合シャトルでサンタフェへ。 サンタフェまで、1時間半くらい。少しの移動も1時間半から2時間くらいが当たり前、というのが、アメリカら […]