• 2014年8月3日

音楽は継承するもの?

  昨日は目標の設定が云々という話を書きました。今朝の新聞にプロスポーツ選手の第二の人生について考える、というような記事がありました。そういうことを考えていたときにタイミングよく記事を読むことができました。プロの選手には2種類いて、とことん選手としてやっていきたい人と第2の人生の準備をちゃんとしたい人がいる、と記事にありました。   コーチ、つまり指導者として残っていく、という […]

  • 2014年8月2日

結果やゴールの設定がすべて。

  柔術を習い始めたことはすでに書きました。最初は組んでも何をして良いのかわからず、まったく動けません。止まっている間に、ポジションを取られて、極められて、参った!です。でも、こうやったらああなって、ああなったらこう返して、みたいな展開を読んだり、組み立てて行く感じが本当に面白い競技だと思います。   柔術のクラスに来ていた大学生の若者とお話ししました。柔道とかやってたんですか […]

  • 2014年8月1日

プーさんの本名はサンダース?・・・原作で検証してみましょう。

  くまのプーさんの本名は・・ということがちょっと話題になりました。プーじゃなくて、サンダースである、と。これの根拠は、原作の挿絵にあって、プーさんが住んでいる家の表札に「サンダース」と書いてあるからです。   プーさんとかかわいい名前で呼んでもらってるけど、実はサンダースなのかよ。えらくおっさんみたいな名前じゃないか!と思ってしまいます。   しかし、原作を挿絵だけ […]

  • 2014年7月31日

いまさらですが、マックOSX Lion以後のマウススクロールの方向を逆にしました。

    AppleのMacintoshを日常的に使っています。この文章もMacBook Airというノートパソコンで書いています。いまOSのバージョンは、OSX Mavericks というものを使っています。2個くらい前のOSX Lion のときに、急に縦スクロールの方向が逆になるという仕様変更がありました。   マウスに付いているホイールを上に動かすと画面は下にスク […]

  • 2014年7月30日

カスタマイズした抹茶ティーラテは混ぜながら飲みましょう。

  抹茶好きの方のために以前にも抹茶ティーラテのカスタマイズをご紹介しました。ぼく自身、最近はコーヒーを控えていることもあって、スターバックスって抹茶ティーラテ屋さんでしょ、というくらいになっています。   あと、どうもスターバックスのラテを飲むとお腹が重たくなるのです。これは牛乳との相性だと思います。   というわけで、抹茶ティーラテも豆乳で作ってもらいます。 &n […]

  • 2014年7月29日

豪栄道豪太郎が大関に昇進。この一番に勝てば・・・。

  2014年7月場所が終わりました。混戦しているようでも、終わってみれば、横綱白鵬関が優勝という順当な結果だったのではないでしょうか。横綱の30回目の優勝というものもうれしいのですが、今場所はなんといっても、大阪は寝屋川市出身の豪栄道関がようやく、大関昇進を決めたことが大変喜ばしいことです。   どなたかがtwitterで、「豪栄道を飼いたい」とつぶやいておられて、思わず笑っ […]

  • 2014年7月28日

歳を重ねるにつれて現れる老眼、難聴、物忘れの意味を考える

  40歳を過ぎてくると、いや、早い人なら30代半ばからでも、身体の変化を感じてくることがあります。たとえば、目がしょぼしょぼしたり、ピントの合い方が素早くなくなったり、腰や肩が痛く、重たくなったり、耳が聴こえにくくなったり、脂っこいものをあまり食べたくなくなったり、物忘れがひどくなったり、というようなことです。   老化現象だ!などと考えてしまうと、気持ちがブルーになるもので […]

  • 2014年7月27日

茶道あるあるはあるあるでもなかったのか。

  裏千家国際セミナーというものに参加しました折、他所の社中の方々とお話する良い機会を得ました。大げさに言いましたら、同じロックバンドということをやっている他国の人とロックやバンドについて語り合うような感じです。同じものやってるけど、いろいろ違っていて、おもしろいのです。   さらに言えば、茶道の場合は、年齢や職業も様々で、茶道をやっていなかったらお会いすることもなかったであろ […]

  • 2014年7月26日

若い皆さんへ。こんなデートはいかがでしょう?

  大阪では2日間に渡る天神祭が終わりました。 天神祭は毎年7月24日25日に決まって行われます。つまり学生さんにとっては、大体これから本格的に夏休みになるということです。天神祭でいかに恋のコマを進めるか、がこのあとの夏休みのすべてを左右してしまうでしょうから、若い人たちの熱気を感じました。   いや、しかし。 ぼくが学生であったときとは時代が違います。なんといっても、スマホで […]