犬が自由すぎるバリ島

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バリ島にやってきて、初めての朝、まずは街を歩きました。
バイクがたくさん走っているということにも驚きましたが、何よりも・・・

 

犬が自由である

 

ということにとてもびっくりしました。

 

いまの日本には、ほとんど野犬がおりませんし、お散歩中の犬もたいていはリードに繋がれているものです。そのような状況に慣れているものですから、ふんふんふん♪な感じで犬が自由に独り散歩していると、思わずハッと身構えてしまいます。

 

しかし、あまりハッとしていては、こちらがビビっていることが犬にバレてしまい、ナメられて吠えられたり噛まれたりしてしまうのではないか、とも考えて、こちらもふんふんふん♪な感じで平静を装うのです。

 

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しかし、なんのことはありません。
独り散歩の犬のほうが、ハッ!としたり、はたまた、道をふさぐように寝ていたのに、わざわざ起きて道を開けてくれたり、まるで人と同じように驚いたり優しくしてくれたりすることにやがて気付きました。

 

***

 

なぜだか懐かしいのです。ふと、幼少のころを思い出しました。
昭和40年代や50年代です。繋がれていない犬や野犬がまだ居ました。そういえば、ペットっていうよりもなんだかもっと一緒に暮らしているような感じがありました。そんなころの雰囲気をバリ島の犬たちを見て思い出したのでした。

 

犬はそうとう優しいし賢い。
かといって放し飼いが良いと言っているわけでもありません。
でも、なんだか、リードに繋いでごめんね、という気持ちがします。

 

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というわけで、
日本に帰ってきて、真っ先に感じたことは、道端に犬が歩いてないなぁ、ということでした。:)

 

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