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2014年7月

  • 2014年7月31日

いまさらですが、マックOSX Lion以後のマウススクロールの方向を逆にしました。

    AppleのMacintoshを日常的に使っています。この文章もMacBook Airというノートパソコンで書いています。いまOSのバージョンは、OSX Mavericks というものを使っています。2個くらい前のOSX Lion のときに、急に縦スクロールの方向が逆になるという仕様変更がありました。   マウスに付いているホイールを上に動かすと画面は下にスク […]

  • 2014年7月30日

カスタマイズした抹茶ティーラテは混ぜながら飲みましょう。

  抹茶好きの方のために以前にも抹茶ティーラテのカスタマイズをご紹介しました。ぼく自身、最近はコーヒーを控えていることもあって、スターバックスって抹茶ティーラテ屋さんでしょ、というくらいになっています。   あと、どうもスターバックスのラテを飲むとお腹が重たくなるのです。これは牛乳との相性だと思います。   というわけで、抹茶ティーラテも豆乳で作ってもらいます。 &n […]

  • 2014年7月29日

豪栄道豪太郎が大関に昇進。この一番に勝てば・・・。

  2014年7月場所が終わりました。混戦しているようでも、終わってみれば、横綱白鵬関が優勝という順当な結果だったのではないでしょうか。横綱の30回目の優勝というものもうれしいのですが、今場所はなんといっても、大阪は寝屋川市出身の豪栄道関がようやく、大関昇進を決めたことが大変喜ばしいことです。   どなたかがtwitterで、「豪栄道を飼いたい」とつぶやいておられて、思わず笑っ […]

  • 2014年7月28日

歳を重ねるにつれて現れる老眼、難聴、物忘れの意味を考える

  40歳を過ぎてくると、いや、早い人なら30代半ばからでも、身体の変化を感じてくることがあります。たとえば、目がしょぼしょぼしたり、ピントの合い方が素早くなくなったり、腰や肩が痛く、重たくなったり、耳が聴こえにくくなったり、脂っこいものをあまり食べたくなくなったり、物忘れがひどくなったり、というようなことです。   老化現象だ!などと考えてしまうと、気持ちがブルーになるもので […]

  • 2014年7月27日

茶道あるあるはあるあるでもなかったのか。

  裏千家国際セミナーというものに参加しました折、他所の社中の方々とお話する良い機会を得ました。大げさに言いましたら、同じロックバンドということをやっている他国の人とロックやバンドについて語り合うような感じです。同じものやってるけど、いろいろ違っていて、おもしろいのです。   さらに言えば、茶道の場合は、年齢や職業も様々で、茶道をやっていなかったらお会いすることもなかったであろ […]

  • 2014年7月26日

若い皆さんへ。こんなデートはいかがでしょう?

  大阪では2日間に渡る天神祭が終わりました。 天神祭は毎年7月24日25日に決まって行われます。つまり学生さんにとっては、大体これから本格的に夏休みになるということです。天神祭でいかに恋のコマを進めるか、がこのあとの夏休みのすべてを左右してしまうでしょうから、若い人たちの熱気を感じました。   いや、しかし。 ぼくが学生であったときとは時代が違います。なんといっても、スマホで […]

  • 2014年7月25日

子どもたちとカラオケで遊んだよ

  hot buttered poolのドラムのアタ君の子どもたちとカラオケに行きました。 あたりまえのことなのですが、子どもたちの歌っている、妖怪ソングも雪だるまの歌も知りませんので、一緒に歌えません。頼みの綱のドラえもんも、子どもたちの歌うのはぼくの知らないドラえもんの歌でした。   声優も違う人になっているし、主題歌も変わってるもんね。 あ、サザエさんならまだ変わってなか […]

  • 2014年7月24日

なぜ坐るのか。頭で分かっても分からない感覚を得るために坐禅修行がある。

    無我とはなにか 無我の境地という言葉があります。これは、まるで自我がなくなる境地のように考えられていますが、本来の意味はそうではありません。ぼく自身、その解釈を知ったことで、仏教や坐禅に対する考えが大きく変わりました。   無我とは「我=アートマン=実体」がない状態である、という解釈です。これによって、自分なんていないんだ、という解釈より、実体としての自分なん […]

  • 2014年7月23日

ポチとその思い出。結婚披露宴で男二人が号泣したお話。

  人のために書いた曲 ぼくは誰かのために曲を書いたりしません。誰かを想って作ることもしません。自分の経験が元になることはもちろんありますが、特定の経験に基づいたり、誰かのために、などということはしません。   しかし、これまでに一度だけ、一曲だけ、特定の友だちのために書いた曲があります。「ポチとその思い出」という曲です。   未成年が夜に徘徊するために考えた方法 高 […]