• 2015年4月14日

美人の気持ちになる方法をバリ島で見つけた。

  バリ島のスミニャックという街を歩いていると、とにかくクラクションが鳴りまくります。あれ、なんかはみ出してたかな、なんて思いながら振り向くと、タクシーの運転手が車の速度を緩めながら、満面の笑みで「タクシー?」と尋ねてきます。最初は、いいえ、要りません、と首を振ったりしてお断りしていましたが、そんなことをいちいちやっていられないくらいにプップ、プップとクラクションを鳴らされるものですから […]

  • 2015年4月1日

ソニッケアーダイヤモンドクリーンの携帯用ケースが充電もできて、すばらしい!

  2014年の夏より、ソニッケアーダイヤモンドクリーンという電動歯ブラシで歯磨きをするようになりました。最初はくすぐったいやらなんやらグダグダ言っておりましたが、今ではすっかり慣れて、まずまず上手に使えるようになってきました。(まだ100%とは言えません)   実はこのソニッケアーダイヤモンドクリーンには携帯用のケースが付属しておりました。旅に電動歯ブラシを持って行くなんて大 […]

  • 2015年3月27日

ナンバープレートのないバイクが走る島、レンボンガン島

  バリ島から手軽に行ける離島、レンボンガン島に行ってきました。 人口5000人ほどの島です。海が青々としてとってもキレイ。   バリ島からシャトルボートに乗って、90分ほどでレンボンガン島に着きます。レンボンガン島でのお目当ては、シュノーケリングとマングローブ散策など。     島に公共の乗り物がありませんので、トラックの荷台にベンチが付いたような乗り物に […]

  • 2015年3月24日

犬が自由すぎるバリ島

  バリ島にやってきて、初めての朝、まずは街を歩きました。 バイクがたくさん走っているということにも驚きましたが、何よりも・・・   犬が自由である   ということにとてもびっくりしました。   いまの日本には、ほとんど野犬がおりませんし、お散歩中の犬もたいていはリードに繋がれているものです。そのような状況に慣れているものですから、ふんふんふん♪な感じで犬が […]

  • 2015年3月4日

Kindle Voyage をレビュー!ほぼ日手帳と同じサイズだね。

  その苦悩は数年前からはじまっていました。 Kindleが欲しい、ずっとずっと新製品が出るたびに買うべきか買わざるべきか、を考えてきました。そして、そのときを待ち、いよいよ新製品発表となった2014年。Kindle Voyage の価格に腰が引けました。モノクロの端末に2万円超えだと?iPad miniを持っているので、それで事足りると言えば事足りるので、またまたスルーしてきました。 […]

  • 2015年2月23日

ブラジリアン柔術の試合へ初出場。試合の後の涙。

  ブログもろくに更新しないで、なにをしていたか、といいますと、昨年始めたブラジリアン柔術の試合に参加すべく、準備をしておりました。人生において、初めての格闘技での試合です。幼少の頃、空手の試合に出たことはありましたが、型(かた)の競い合いでしたので、今回のようにコンタクトありでの格闘技の試合は初めてでした。   重量別で試合をしますので、体重にリミットがあります。体重がオーバ […]

  • 2015年2月4日

きっと2度目からハマる「ゴーゴーカレー」

  ええ、こんなはずではありませんでした。   金沢カレーのゴーゴーカレーというものにハマりました。 ぼくは関西で生まれ育ったので、つい最近までゴーゴーカレーを知らずに来ました。関東に引っ越してきて、お店を目にするようになったのです。お店の前にはトンカツがドーンとのっかったカレーの写真が、いや、よく見るとトンカツだけではなくて、ウインナーやらエビフライやらがのりまくっているもの […]

  • 2015年1月22日

インターネット時代の国家

  インターネットが一般的になってからの世界 眼前の便利な機器がインターネットにつながっていて、遠くにいる人と顔を見合わせて会話ができたり、ウェブサイトから情報を得られたり、メールなどによって通信を行うことができ、日々、快適で便利です。 年代的に、ぼくはインターネットの一般普及期を経験しています。ピーギャラギャラーという間違ってFAXが電話にかかってきたときに受話器で聞こえてくるような音 […]

  • 2015年1月11日

可愛がっていた猫との別れ

  嫌な予感はしていました。 これまでにも何度も嫌な予感を感じていました。しかし、そのたびにその嫌な感じを覆してくれていました。   可愛がっていた猫、りゅうちゃんが亡くなりました。2014年11月14日だったそうです。   その一週間前、2014年の11月7日にぼくはりゅうちゃんに会いました。それが最後となりました。帰り際に、もっと撫でて欲しそうにしていたのを覚えて […]