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日記

  • 2021年3月6日

後世に残すとはどれくらいの後世なのか。

初めてアルバムをCDで発売したとき、ああわいはこれでこの世に何かを残したでもういつ死んでもええわ、と思いました。25歳くらいの若造の考えることなので浅はかで恥ずかしい限りです。CD一枚くらいがお前の人生か、と言ってやりたいです。が、そのときはそのくらいの充実感があったのは確かですから、仕方ありません。 何かを残したい、というのは割と本能的な欲求なのでしょう。家系を絶やさないとか、自分の遺伝子を後世 […]

  • 2021年2月20日

差別と区別と平等な権利と。

あまりくわしくは知りませんが、「女性が会議に参加していると会議が長くなる」などと発言をして、オリンピック組織委員会の会長(?)がお辞めになられました。今の時代、それを言ったらアウトであるということが増えましたね。どういう場面でどういう文脈で語ったのか、ということはもはや問われない世の中の雰囲気で、なかなか生き辛くなったなぁ、と思います。 「世界」という言葉がどの世界を指しているのかもよく考えたいも […]

  • 2021年2月6日

「進化」という言葉の解釈を間違えていた。ぼくたちは意思を持って変わっていくのか。

ぼくは「進化」という言葉を使うとき、そこに進化する人や生物の「意思」があるかのように使ってきました。案外そういう人は多いのではないか、と推察します。「キリンは高いところにある食べ物を食べるために進化しました」という言い方は間違っていません。しかし、「キリンは高いところにある食べ物を食べるために首を長くした」というわけではない、ということです。そこに意思はないのです。たまたま首が長くなってしまった生 […]

  • 2021年1月23日

日本のボクシングにおけるタトゥー問題

2020年の大晦日に行われた井岡選手のタイトルマッチで井岡選手は見事な試合をして勝ちました。ボクシングは上半身裸で行う競技ですので、上半身に入れている刺青(タトゥー)は当然見えます。ぼくはボクシングのルールでは、確か胸に入れるのは禁止だったのではないか、とおぼろげな記憶しかなかったので、その程度の気持ちで井岡選手のタトゥーを見ていました。試合は緊張感のある、とても良い内容でした。同じ大晦日に総合格 […]

  • 2021年1月9日

チョコモナカジャンボの美味しさに気づいた。チョコ増量版について。

わいはアイス食べたいねんモナカアイスみたいなけたいなもんは、ないわ〜、と長年思って暮らしてきました。が、ここ数年、チョコモナカジャンボの美味しさに気付いてしまいました。見渡せば、どこのコンビニにもチョコモナカジャンボは置いてあるし、テレビシーエムなどでもチョコモナカジャアーンボー♫ってよく流れているところを見ると、チョコモナカジャンボの美味しさはすでに皆に知られていたんだな、と周回遅れ感を噛みしめ […]

  • 2021年1月2日

いつもと違うNHK紅白歌合戦

2020年の紅白歌合戦は無観客で行われました。放送開始から司会者が出演者を紹介するVTRが流され、生中継であるはずの紅白歌合戦が異様な空気感を醸し出していました。その後も録画映像がかなりの部分で使われていて、いつもの感じがまったく感じられませんでした。 いつもの感じとはなにか。 ステージで出演者同士がわちゃわちゃやってる感じとか、よく分からないコラボを出演者同士で行ってキャッキャほたえあっていると […]

  • 2020年12月26日

海の暮らしから山の暮らしへ

海のそばで6年間暮らしていました。 それが昨年、山の近くへ引っ越しました。 海のそばに住んでいた頃、サンダルが大好きになり、少し暖かくなるとビルケンシュトックのサンダルを出してきて、近所に出かけるときはいつもサンダルを履いてました。ときには、ギョサンという漁業者が船の上で履くサンダルを履いたりもしていました。 ところが、山の近くへ引っ越したら、サンダルを履く機会がぐっと減りました。山道を歩くのにサ […]

  • 2020年12月19日

手袋の片方だけを販売してもらえるか、問い合わせてみた。不要な一言を添える人。

過日。冬の散歩用にと思い、厚手の革手袋を購入しました。ところが、使いはじめの初日に、片方をどこかに落としてしまいました。1セット7700円しましたので、しゃああらへんわもう1セット買おけ、とは到底なれません。革だし長く使えるし、段々味が出て、その経験を考えれば7700円は決して高くはないであろうと考えたぼくが阿呆でした。片方を失くすということを想定していませんでした。 このような高価な手袋を販売す […]

  • 2020年12月12日

五月雨式に失礼いたします。とメールに書かれていたら要注意。

だと思います。 仕事をしていて、まれに、五月雨式に失礼いたします、と先ほど依頼をかけてきたメールに被せるように、追加でメールを送ってこられる方がいます。大体そのようなときは、さらに「五月雨式」にメールが届きます。一度で要領よく依頼事項をまとめておけば、このように何度もメールを、しかも細切れに送ってくる必要もありません。これは、明らかに自分の依頼するべきことが整理できていない状態で誰かに依頼をかけよ […]