• 2020年12月19日

手袋の片方だけを販売してもらえるか、問い合わせてみた。不要な一言を添える人。

過日。冬の散歩用にと思い、厚手の革手袋を購入しました。ところが、使いはじめの初日に、片方をどこかに落としてしまいました。1セット7700円しましたので、しゃああらへんわもう1セット買おけ、とは到底なれません。革だし長く使えるし、段々味が出て、その経験を考えれば7700円は決して高くはないであろうと考えたぼくが阿呆でした。片方を失くすということを想定していませんでした。 このような高価な手袋を販売す […]

  • 2020年12月12日

五月雨式に失礼いたします。とメールに書かれていたら要注意。

だと思います。 仕事をしていて、まれに、五月雨式に失礼いたします、と先ほど依頼をかけてきたメールに被せるように、追加でメールを送ってこられる方がいます。大体そのようなときは、さらに「五月雨式」にメールが届きます。一度で要領よく依頼事項をまとめておけば、このように何度もメールを、しかも細切れに送ってくる必要もありません。これは、明らかに自分の依頼するべきことが整理できていない状態で誰かに依頼をかけよ […]

  • 2020年12月5日

ものごとの上手を決めるのはなにか

何かが上手であるというのは、成功の確率が高いということだと思います。成功確率100%ということはありえないことが多いし、仮にあったとしても、おもしろみがなくなります。絶対できることに挑戦しても何も甲斐がないでしょう。大体技を磨くなんてことをしている場合は、100%にいかに近づけるか、ということを目指しているわけです。 お茶を点てるのは、本当に難しいです。その時の気温、お湯の沸いている様子から想像さ […]

  • 2020年11月28日

不平等なオリンピックで平和を語れるのか。

感染症が世界中で流行している中、何とかオリンピックを開催しようと、日本政府が必死になっているように見えます。オリンピックどころではない人たちにとっては、もうどうでも良くなっていることでしょう。しかし、政府の必死さを見ていると、相当な利権がそこにはあって、簡単にはやめられない事情があるのだろうなと想像できます。 GoToキャンペーンについても、簡単にやめられない事情がありそうで、メディアを通じて高級 […]

  • 2020年11月21日

柔術と茶道の稽古をするだけで謙虚になれる

かもしれない。柔術と茶道はとても似ています。いや、似ているところを経験上見つけることができるからかもしれません。歳をとった強みです。 格闘技をやる上において、ぼくは身体が小さいほうです。ジムでもぼくより体重の軽い人はほとんどいません。ボクシングをはじめ、多くの格闘技では、階級性が敷かれ、細かく体重で振り分けて、対戦が行われます。無差別級というのは、そういうの関係ない闘いです。つまり、ジムでの練習は […]

  • 2020年11月14日

アルコール消毒をするのはボールペンをつかむ前か後か

よく訪れる立ち食いスタイルのお寿司屋さんの入り口に、並ぶ人が自分の名前を記入するためのリストが置いてあります。A4サイズの用紙のその脇にボールペンとプッシュ式のアルコール消毒液が設置されています。 リストに名前を記入するためにボールペンを使うのですが、まずは手をアルコール消毒して、ボールペンをつかみ、ぼくは名前を書きました。ところが、ぼくの次に並んだ人が、アルコール消毒をせずボールペンをつかみ、記 […]

  • 2020年11月7日

コロナ禍の炉開き

2020年の春夏は、密集してはならない、密接に過ごしてはならないということで、密の極みである茶の湯には厳しい期間となりました。今でもそれは続いており、マスクを着けたままでのお稽古となっています。もちろん、茶会、特に大寄せの茶会はほとんどすべてが中止となり、着物を着て出かける機会もまったくありませんでした。 夏に社中でのお稽古が再開し、マスク茶の湯の方法を探りはじめました。名残りの秋になり、久しぶり […]

  • 2020年10月31日

意味を見失うことの怖さ

人生に意味はあるのか、ということを誰でも一度は考えるものでしょう。そこに意味を求めるがために落ち込んだり、悩んだり、喜んだりするのではないでしょうか。闘病生活も治療に意味を見いだせなくなったときに途方に暮れるといいます。 犬を観察していると、そこらじゅうを嗅ぎ回り、何かしらの目的を持っているようにも見受けられます。しかし、意味があるのか、と思い悩む感じはなさそうです。意味なんて考えている暇があった […]

  • 2020年10月24日

とりあえず完成させることの重要性

ここ10年くらい、まともに曲ができません。正確には、作ろうとしているのですが、まとまりません。完成に至りません。何かへのこだわりが増大して、それを解決しないことにはどうにもならないと思い込み、結果何も完成しない、ということになっているように思います。 ぼくは芸術系の大学へ通っていましたが、課題の提出にまったく間に合わない人というのが結構いました。提出期限が来ているのに、100分の1くらいの完成度し […]